1日(月) | 保護者引き渡し訓練 |
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8日(月) | 英会話 |
9日(火) | わくわく広場 |
16日(火) | 子育て交流 |
18日(木) | 乳児健診 |
24日(水) | 体操教室 |
3・10・17・24日(水) 園庭開放
※避難訓練
おとめ座は昔のギリシャのお話に出てくる、大地の女神デメテルと、その娘のペルセポネという可愛いお嬢さんのお話がもとになっています。デメテルは、草や木、お米や野菜を育ててくれる大切な女神様。娘のペルセポネが大好きで、いつも一緒でした。ある日、地下の国の王様ハデスがペルセポネを地下に連れ去ってしいました。悲しんだデメテルは、もう大地を世話するのをやめてしまい、世界中の草木が枯れて、食べ物も育たなくなってしまったそうです。
困った神様たちがお願いして、ペルセポネは地上に戻れることになりましたが、地下でザクロの実を食べたことで、一年のうちの冬の間だけは、地下で過ごさないといけなくなってしまいました。ペルセポネが地上にいる春や夏は、デメテルが喜んで大地を豊かにしてくれます。でも、地下に帰る冬は悲しんで、大地は枯れてしまいます。豊かな実りをもたらす女神の姿が、収穫の時期に空に現れたのが、おとめ座です。夜空に光るおとめ座の星の並びは、麦の穂を持っているように見えると言われています。
星の子保育園の安全計画の内容についてお知らせいたします。
非常食として常備する乾パンが硬い理由は諸説ありますが日本が戦争をしていた頃、兵隊さんたちが持ち運びやすく、保存が効くパンが作られたのが始まりと言われています。
乾パンが硬いので氷砂糖を舐めながら食べると唾液の分泌が促され、水なしでも食べやすくなるからだそうです。
① 乾パンの缶などの容器に乾パンと水を入れる
② そのまま柔らかくなるまで10分程度置いておく
③ 最後に柔らかくなった乾パンを崩して完成
賞味期限の近い乾パンをおいしく食べきるアレンジレシピを紹介します!
★乾パングラタン★
材料:乾パン80g・牛乳100ml・玉ねぎ1/2個・ウインナー4本・ホワイトソース缶1缶・ピザ用チーズ適量
作り方:
① 牛乳に乾パンを約20分浸します
② 玉ねぎとウインナーを薄切りにします
③ フライパンにバターを入れ中火で②をしんなりするまで炒めます
④ 耐熱皿に柔らかくなった乾パンと③を盛りつけます
⑤ ④にホワイトソースをかけピザ用チーズをのせます
⑥ トースターで10~15分焼きます
⑦ チーズに焼き色が付いたら完成です