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社会福祉法人 篤星会

  • 社会福祉法人 篤星会
    星の子第3保育園
  • 〒252-0141
    神奈川県相模原市緑区相原2-10-19
  • TEL:042-775-5361 042-775-5361
  • FAX:042-775-5362

園だより

行事予定

1日(火) kids with
5日(土) 運動会
12日(土) 運動会予備日
16日(水) 秋の遠足
17日(木) 全園児健康診断
21日(月) 誕生会
25日(金) 秋の遠足予備日
29日(火) kids with

※23日(水)・24日(木)職場体験

※5歳児は下旬にさつまいも掘りを予定しています。

※園庭開放・・・3日・10日・18日・24日・31日

※子育て交流・・・10日

ちゃんとえているかな?

視力の発達にはタイムリミットが

赤ちゃんや就学前の子どもは、0.2程度の視力があれば、不便なく日常生活を送れるため、多くの保護者は子どもの視力不良や、固めの視力だけが弱いことに気づきにくいといわれています。しかし、視力が発達するのは6~8歳まで。その年齢まで見えにくい状態を放置しておくと、眼鏡をかけても視力が出ない「弱視」になってしまいます。気になることがあれば3歳児健診を待たずに受診して、早期発見・早期治療をすることがとても重要です。

当てはまるものがあれば受診して!
  • 物を見るとき、左右どちらかに頭を傾ける、顔を回す、あごを上げる(下げる)
  • 片方の目(視線)が内側に寄っている
  • 片方の目(視線)が外側に寄っている
  • 目を細めて見る
  • 極端に近づいて見ようとする
  • 上目づかい(下目づかい)で物を見る
  • まぶたの形(大きさ)に左右差がある
  • 屋外で異常にまぶしがる・いやがる
  • 瞳の中央(奥の方)が白く光る

土踏まずの発達

秋は運動会、園外保育など、足を使って活動する機会が増えます。土踏まずは、体のバランスを取ったり、ジャンプの着地での衝撃を和らげたりします。へんぺい足だと、疲れやすい、転倒しやすいといわれています。はだしで動いたり足指ジャンケンをしたりして、土踏まずが発達するようにしましょう。

インフルエンザ予防接種Q&A

かぜよりも症状が重く、感染力も強いインフルエンザ。0、1、2歳児がかかると、肺炎やインフルエンザ脳症を引き起こすことも。予防接種を受けておくと、万が一かかっても軽い症状で済むので安心です。

Q.去年インフルエンザの予防接種を受けたので、今年は受けなくてよい?
A.原因になるウィルスには、主にA型、B型、C型の3つがあり、都市によって流行する方が違います。A型、B型がよく流行しますが、毎年予防接種を受けることで、効果が期待できます。

Q.受けるとインフルエンザにかからないの?
A.必ず発病を防げるというものではありませんが、かかっても重症化したり、合併症を起こしたりするリスクを減らすことができます。

Q.予防接種の効果が続く期間は?
A.接種後、効果が現れるまでに約2週間かかり、その後、半年くらいは持続します。

Q.接種の方法は?
A.生後6か月から受けられます。大人は1回接種、13歳未満の子どもは2回接種が必要。1回目の接種の後、2~4週間あけて2回目を接種します。ただし卵アレルギーがある子は、医師と相談しましょう。

Q.いつごろ受けたほうがよいの?
A.最も患者数が増えるのは1~2月ですが、流行は12月ごろから始まります。それまでに免疫をつけておきたいので、1回目は10月後半ごろ、2回目は2~4週間後に接種しましょう。

給食だより

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