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重要事項説明書は こちら をご覧ください。
0歳児:
体調面では、寒さから鼻水・咳など風邪症状が多く見られた。散歩や制作活動など、子ども一人一人が好きな遊びを深める中で、歩行や喃語、指差しへの意欲が盛んな様子があった。手洗いや服の着脱など、身の回りのことに興味をもつ様子があったため、保育士が興味関心に寄り添いながら丁寧に援助をしていくと、自らしてみようとする姿が見られた。全体的に運動機能が育ってきたことで、行動範囲を広げながら盛んに探索を楽しむ様子があった。遊びの中で転倒する場面が多かったため、注意深く見守った。ヒヤリハット・けがの事例を活用し、保育士同士でこまめに連携をとりながら、今後も子どもの様子に合わせて安全な環境を整えていく。
1歳児:
保育士や友だちと関わりを深めながら自己発揮できるように丁寧に関わっていった。できるようになったことが増え、楽しみながら生活できていた。積極的に戸外遊びや散歩を取り入れたことで落ち葉や旬の果物を見つけて喜ぶ姿が見られた。自然にふれながら季節の移り変わりを感じられたことは良かったので、今後も様々なものにふれる機会を設けていきたい。
2歳児:
体操や楽器遊びなど、意欲的に取り組むことができた。朝の会でピアノを取り入れうたなどリクエストを聞きながら行うと、恥ずかしさから行わない子どもも少しずつ参加する姿が見られたので、引き続きピアノを取り入れていく。友だちとの関わりの中で遊び方が発展し、おままごとやごっこ遊びで役になりきり、遊ぶ姿が見られた。12月の制作やオーナメントの制作など、クリスマスの雰囲気を感じながら取り組むことができた。クリスマス会ではサンタの登場に驚く子どももいたが、プレゼントを手渡しされると嬉しそうな笑顔が見られたので良かった。異年齢児との関わりの中で、思いやりの気持ちが育つように交流する機会を作っていく。
3歳児:
友だちや保育士との関わりを通して、相手と言葉を介してやり取りすることの大切さや思いを理解しようとする気持ちが育っていた。時に自分の思いが優先となることもあったが、保育士の仲立ちにより友だちとの関わりを深めていた。戸外では冬の寒さを感じながら、伸び伸びと身体を動かす姿が見られた。上着の着脱を自分で行い、衣服の調節を行いながら、友だちとだるまさんがころんだやかけっこ、大繩などで外遊びを楽しんでいた。気の合う友だちと同じ遊びを楽しみ関わりを深めていた。言葉で気持ちを伝え合いながら遊ぶ姿が見られたが、自分の思いが上手く相手に伝わらないと、大きな声になったり強い口調になったりすることもあったため、落ち着いて思いを言葉で表現できるように働きかけた。来月も自分の思いを言葉にしたり友だちの思いを聞いたりしながら、一緒に遊べるように関わりながら過ごしていく。
4歳児:
お楽しみ会やお別れ会などの話し合いを通して、自分の意見をもち発言したり友だちの思いを聞いて受け入れたりしながら、活動に意欲的に取り組むことができた。クリスマス会に向けて制作をしたり季節の歌を歌ったりしながら、この季節ならではの雰囲気を楽しんでいた。年末には季節の挨拶の言葉を知り、友だちや保育士と言い合う姿が見られた。散歩に行き道中で葉が散っていることに気づき、友だちや保育士と伝えあい、季節の訪れを感じていた。風が一段と冷たくなったことに気づいたり、大掃除を通して手が水に濡れるとより冷たさを感じたりすることに驚いていた。クラスでの話し合いを通して自分の思いだけではなく、友だちにも思いがあることに気づいたり、考えたり発言したりする中で自分自身も活動の中心になっていることを感じることができていた。引き続き話し合う機会を大切に取り組んでいきたい。
5歳児:
劇遊びや集団遊びを通して絆が深まったように感じた。意見の食い違いはあるが、自分たちで解決しようとする姿が見られたので、なるべく見守っていった。戸外では、鬼ごっこやかくれんぼ、長縄や短縄など体を思いきり動かして遊ぶことを楽しんでいた。北風が冷たい日もあったが、保育士が率先してマラソンをすることによって寒さに負けることなく元気に遊ぶことができていた。季節の移り変わりを感じたり、行事を楽しんだりすることで自己肯定感を高めることができた。来月はお楽しみ会への取り組みが本格的になってくるが、子どもが主体となって作り上げていけるよう、その都度話し合い、互いに認め合いながら進めていき自己肯定感を更に高めていく。