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社会福祉法人 篤星会

  • 社会福祉法人 篤星会
    星の子第2保育園
  • 〒252-0143
    神奈川県相模原市緑区橋本8-27-23
  • TEL:042-775-2580 042-775-2580
  • FAX:042-775-2581

園だより

行事予定

4日(木) わらべうた
5日(金) 七夕会
9日(火) 英語遊び
10日(水) 防犯教室(さくら)10:00~
17日(水) 健康体育
18日(木) 乳児健診
19日(金) 交通安全教室
22日(月) 小1同窓会
23日(火) 英語遊び
25日(木) 子育て広場


2、9、16、23、30(火)園庭開放
※避難訓練(状況に合わせて日程を決めずに実施)
※情勢等により、予定が変更になる可能性がありますので、ご了承ください。

乳児期から幼児期かけて 担当制保育による育ち

乳児期を担当制(きちんと考えられた育児担当制)で過ごしていた子どもたちは大人との関係が良く、誰かが自分のことを見ていてくれる、大切なことは特定の大人が必ず面倒を見てくれるという基本的な安心感が育っていることが多いです。見てもらえている安心感を感じながら育っているので、大人にまとわりつかなくても、程よい距離をとりながら過ごすことができます。
また、ごく小さな頃から自分に必要なことを言葉にして伝えられていたので、大人の言葉も伝わりやすく、理解してくれることが多いです。担当制の流れ、環境のなかで育っている子どもたちは、常に周りの状況を見て判断しながら行動することになります。自然と状況判断力も身に付きますし、視野も広くなります。乳児保育から幼児保育かけて、小さい頃から個々に丁寧な声がけをしてもらっていると、小学校などで一斉への声掛でも自分事として捉える力が身についていきます。


天の川 ☆彡

天の川は夏でも冬でも見ることができるのですが、夏の天の川の方が明るく見えるそうです。7月7日というと全国的にまだ梅雨の時期だったりするので、実際には8月の新月の頃が月の光の影響を受けにくく、見えやすいそうです。星があまり見えない都会を抜け出して、山や海など、星のよく見える場所に出かけてみるのもよいのではないでしょうか。
参考:国立天文台


~夏の感染症について~

夏は、子どもの感染症が流行しやすい時期です。感染予防には規則正しい生活、手洗い、うがい、換気、タオルを共有しないなど、これまで通り励行していきたいと思います。また、最近は劇症型溶連菌感染症の増加を耳にします。傷口からの感染の危険性もあるため、擦り傷などがある場合には、傷口をよく水で洗い流すなど、注意が必要です。体調が優れないときや、心配なときは無理をなさらず、かかりつけ医院を受診ください。


~自分を守ること~

幼児クラス(さくら組)で、プライベートゾーンや自分を守ることについて伝えていきます。

プライベートゾーンとは?
自分だけの場所
口、顔も大事
水着でかくれるところ

自分のを
見せない
さわらせない
写真をあげない

人のを
見ない
さわらない
写真をとらない

給食だより

フォトギャラリー

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