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社会福祉法人 篤星会

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    星の子第2保育園
  • 〒252-0143
    神奈川県相模原市緑区橋本8-27-23
  • TEL:042-775-2580 042-775-2580
  • FAX:042-775-2581

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8月の保育園評価

0歳児:
空腹を感じた時や夏休み明けで不安を感じた時に、泣いたり後追いをしたり、保育者を求めることがあった。その都度、泣き声や喃語での要求に応答し、不安や甘えの気持ちを受け止めることで安心して思いを表現し、食事や睡眠をとる姿が見られた。わらべうたを通してゆったりと関わる中で、保育者とのスキンシップや模倣を楽しむ姿も見られた。引き続き一人ひとりの気持ちや表現を丁寧に受け止め、安心して園生活を送れるよう愛着や信頼関係を深めていく。水遊びではシャワーから出る水に興味をもち、手を伸ばして指を動かし水をつかもうとするなど、水の流れる様子や感触を楽しんだ。また、タライに入り、手で水面をたたいて水しぶきを立てることを繰り返し楽しむ姿も見られた。引き続き一人ひとりの子どもの姿を大切にしながら、安全面に十分配慮し水遊びを行っていく。

1歳児:
保育者や友だちとの関わりの中で安心して過ごし、自分の思いや要求を指差しや言葉、身振りなどで表そうとする姿が多く見られた。「ちょうだい」「あった」などの簡単な言葉も増え、自分の思いが伝わる喜びを感じながら、やり取りを楽しむ姿が見られた。一方で、思いがうまく伝わらず泣いたり怒ったりする姿もあるため、その気持ちを受け止め言葉に置き換えて伝えながら、安心して自分なりに思いを表現できるよう援助していきたい。戸外ではセミの鳴き声や草花、虫などに興味をもち、見つけたものを指差したり、保育者に知らせたりしながら夏の自然に親しんでいた。水遊びや泥遊びでは、水を汲んだり流したり触れたりすることを繰り返し楽しみ、水の感触や変化をそれぞれの方法で楽しんでいた。暑さや体調面から活動時間や内容を調整する必要もあったため、今後も一人ひとりの体調や興味を大切にしながら、安心して思いを表現できるよう、丁寧に受け止めて関わっていきたい。

2歳児:
安心できる保育士との関わりの中で、好きな遊びを見つけ興味を持って楽しむ姿が見られた。また、遊びや生活の中で保育士の声かけを受けながら、簡単なきまりや約束事を少しずつ意識できるようになってきている。友だちとの関わりでは思いのぶつかり合いもあるが、言葉や仕草で気持ちを伝えようとする姿が見られてきている。一人ひとりの気持ちを受け止めながら、相手の思いにも気づけるよう仲立ちしていきたい。水遊びではカップに水を入れてお店屋さんごっこをしたり、友だちと水を掛け合ったりしながら、夏ならではの遊びを保育者や友だちと一緒に楽しむことができた。体調面では発熱や腹痛の症状が見られる子どももいたため、気温や体調の変化に配慮しながら活動時間や内容を調整した。今後も一人ひとりの発達や興味を大切にし、安心して遊びや生活を楽しめる環境を整えていきたい。

3・4・5歳児:
水遊びでは水の冷たさを感じながら、夏の遊びを楽しむ姿が見られた。気持ちが高揚するとルールへの意識が薄れ、危険につながる行動が見られることもあった。危険な場面では制止するとともに、何が危険だったのかを確認し、適切な行動を一緒に考えるようにした。同じ行動を繰り返す姿もあるため、今後も丁寧に伝えていく。3歳児は着替えや排泄などの生活行為に自分で取り組み、難しいところは保育者に援助を求める姿が見られた。やり方を伝えたり部分的に介助したりしながら、自分でできることが増えていくよう援助していく。4歳児は衣類の調節や水分補給、休息の取り方を理解し、自分から行動する姿が見られた。引き続き必要に応じて声がけを行い、健康に過ごせるよう環境を整えていく。5歳児は友だちとの言葉でのやり取りが増える一方、自分の気持ちを優先し強い口調になる姿も見られた。適切な言葉や伝え方を知らせながら、友だちとのやり取りを楽しめるよう援助していきたい。また、遊びに必要な物や空間を整え、子どもたちの発想や遊びの幅が広がるよう関わっていきたい。