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4月の保育園評価

0歳児:
慣らし保育中は、不安や戸惑いから泣いて過ごす子どもが多くみられたが、日ごとに落ち着き保育士に甘えるようになるなど環境の変化を受けとめようとする姿が増えてきた。家庭と細やかに連携し、家庭での個々のリズムを引き継ぎながら無理なく園生活のリズムを整えていくとともに、疲れからくる体調の変化に注意していった。月末にかけて咳や鼻水の症状が目立ち始め、発熱する子どもも出てきたので、活動量を調節しながら十分な休息がとれるよう配慮していった。食事面では慣れない味に戸惑い進まない子どもが多かったので、活動中からゆったりとした応答的な関わりを意識し信頼関係のもとで安心して食事に向かえるよう工夫していった。活動面では時間配分について反省が残った。

1歳児:
月の前半は発熱や嘔吐により、欠席する子どもが多くいたため、保育室のこまめな換気や消毒を行い感染の拡大を防いでいった。新しい環境や保育士に慣れ、また新入園児との交流を喜ぶ姿が見られていたので、保育士を仲立ちとして運動遊びや音楽遊びを楽しむことができるようであった。また、特定の保育士と関わることで、安心して過ごすことができていたので、スキンシップを多くとり愛着関係を築きながら好きな玩具を用意するなどして楽しみながら園生活に慣れることができるようにしていった。天気の良い日には戸外に出て体を動かして遊んだり、子どもの興味や発達に応じて、パズル遊びなどの指先を使って遊ぶ活動を取り入れたりすることで楽しみながら指先の発達を促すことができた。

2歳児:
新入園児は慣らし保育中に気持ちが不安定になり泣き出すことも見られたが、保護者と密に連携をとり合いながら無理なく慣らし保育を進めていった。進級、新入園児ともに新しい環境や保育士に少しずつ慣れ、安心した環境の中で好きな遊びをみつけて楽しむ姿がよく見られていた。室内ではおままごとやパズル、粘土遊びなどで楽しむ姿が見られ、全体的には落ち着いて遊び込むことができていたが、まだ一つの遊びに集中し持続が難しい子には保育士が遊びに加わり遊びを展開できるようにしていった。戸外遊びでは体をよく動かしたり、春の動植物に触れたりして楽しむ姿が見られていた。

3歳児:
新しい保育室や玩具、友だちに慣れ安心して過ごせるよう一人ひとりと丁寧に関わり、使い方や過ごし方を説明していった。保育士が仲立ちとなりながら、たて割りグループや年上の子との関わりをもてるようにしていった。園生活で新しい約束事やルールが増えたので、一つひとつ丁寧に伝え、なぜルールがあるのか話し、理解を深め自分たちでも守ろうとする意識がもてるよう促していった。天気が良く、戸外へ出られる日が多くあったので、園庭や散歩に出かけることでゆったりと過ごし春の暖かさを感じることができたように思った。また、園庭では春の草花を見つけて保育士や友だちと伝え合う姿が見られていたので共感しながら関わっていった。

4歳児:
進級を喜び、新しいバッチや帽子などを手にすることで、実感できたとともに少しずつ新しい環境にも慣れ、友だちとの関わりを楽しみながら生活することができていた。友だちと遊ぶ中で自分の遊びたい遊びを積極的に発信したり、友だちと話あって遊んだりすることでイメージを共有しながら夢中で遊びこむ姿が見られた。天気にも恵まれ、園庭遊びや散歩にも多くでかけることができたため、春の自然にふれたり、体を十分に動かしたりして存分に楽しむことができた。また、戸外で伸び伸びと体を動かすことができていた反面、友だち同士で危険な姿も見られていたので声をかけていった。

5歳児:
4、5歳児合同クラスでの生活が始まり、最初は人数の多さや慣れない保育室の使い方などで、落ち着きがない様子が見られていた。日々の生活の中でも、子どもたち一人ひとりが生活の流れを身に付けられるようにメリハリをつけていったことで少しずつ落ち着いて生活できるようになっていった。年長児としての自覚も少しずつ芽生え、様々な活動に意欲的に取り組もうとする反面、難しい活動に対して自分の思うようにできないと悔し涙を流す子もいたので、子どもたちの気持ちを受け止めるとともに「できない」という気持ちを「やってみよう」という気持ちに変えられるようにしていった。たて割りのクラスになったことで、年下の友だちと毎日関わり手伝いをしたり、優しく接したりすることで喜んでもらえる嬉しさを感じている様子だった。

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